耐用利回り

2006年01月12日

耐用利回り「ver.2」は削除しました

耐用利回り計算ファイルのうち「ver.2」は削除しました。「ver.3」をご利用下さい。

なお、このファイルは表計算ソフト「エクセル」で作っていますので、エクセルの入っていないパソコンではご利用いただけません。ご了承下さい。

 

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2006年01月09日

ローン計算を可能にしました

耐用利回りファイルに、ローン計算を加えた「ver.3」を追加しました。

ver.2に比べると完成度が低い気もしますので、いちおう、2も置いておきます。

 

路線価を調べるURLや、区分所有の割合を計算できる表も追加しました。

 

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2006年01月06日

新築ワンルームマンションで計算してみたら

耐用利回り計算ファイル「VER.2」を使って、東京都内の某新築ワンルームマンションの耐用利回りを調べてみました。

ちなみに計算に必要な路線価は国税庁のHPに出ています。

http://www.nta.go.jp/category/rosenka/rosenka.htm

 

この新築ワンルームでは

表面利回り4.2%

初年度純利回り3.1%

耐用利回りは

家賃年1%下落の場合0.3%

家賃維持の場合0.9%

家賃年1%上昇の場合1.5%でした。

 

めちゃめちゃ低い利回りに感じますが、元本以外に少しでも上積みがあるということなので、全くの損とはいえないかもしれません。しかし、これは全額を自己資金で購入した場合の話です。ちなみに、このワンルームマンションには、変動金利で年2.9%のローンが紹介されています。

 

伊吹が最初に買った築16年の尼崎の1Rで計算すると

表面利回り13.5%

初年度純利回り9.8%

耐用利回りは

家賃年1%下落で6.7%

家賃維持で8%

家賃年1%上昇で9.3% でした。

 

伊吹が購入した神戸の築24年の1LDKは

表面利回り14.9%

初年度純利回り10.8%

耐用利回りは

下落率1%で耐用利回り5.8%

家賃維持で、6.7%

1%上昇で7.5% でした。

 

こうしてみると、伊吹が買った物件は、けっこういいじゃないかと思えてきました(汗)。ただ、表面利回りでも初年度純利回りでも神戸の物件の方が尼崎の物件よりも上だったのに、耐用利回りになると尼崎の物件の方が神戸の物件よりも上になるのが、おもしろいところです。

直感的な話で申し訳ないのですが、築10年〜築20年の間の物件が狙い目なのではないかという気がしています。

 

さて、こうなると、こうした高利回りの中古マンション物件を次々と買っていけば、いいのではないかとも思えますが、その前に立ちはだかるのが「中古マンションの区分所有物件の購入には銀行が金を貸さない」という問題です。

 

それについてはまた。

 

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2006年01月05日

建物種類と下落率を選べるようにしました

耐用利回りのエクセルファイルの「ver.2」を作りました。

「ver.1」に比べて以下の2点を変更しています。

□建物の種類を、木造・鉄骨・鉄筋の3種類から選べるようにしました。

□家賃下落率を、年1%下落・家賃維持・年1%上昇の3種類から選べるようにしました。

 

建物の種類を変えると、経済的耐用年数が自動的に変わり、耐用利回りも自動的に変わります。

経済的耐用年数は、税法上の法定耐用年数とは違い、経済的に使える年数を基準にしています。一般的な経済的耐用年数である、木造=25年、鉄骨=30年、鉄筋=40年を基準に計算しています。(参考文献「不動産の価格はこうして決まる」鵜野和夫著・プログレス刊・110ページ)

 

耐用利回りは、表面利回りや純利回りと比べて相当低くなるので、計算してみると、ガクッとくる人も多いかと思いますが、耐用利回りは建物の耐用年数が過ぎるまでに最初の投資額(元本)を回収した上で、利回り計算するものなので、元本保証された貯蓄と同じような意味があります。

 

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2006年01月04日

家賃下落率について、先輩大家さんたちに聞きました

家賃の下落率について、伊吹も入っている「大家さん学びの会」のメーリングリストで先輩大家さんのみなさんに質問したところ、さっそく4件の回答がありました。

「大家さん学びの会」は大家さん同士の意見交換や情報交換の場として、とても有益なので、まだ入っていない人にはぜひ参加をお勧めします。

以下のURLから参加できます。http://manabi.cocolog-nifty.com/index/

さて、先輩大家さんたちの「家賃下落」についての回答ですが、「大家さん学びの会」に集まっているのは意識の高い大家さんたちであることが影響していると思いますが、「年1.5%は下落率として大きすぎるのでは?」という回答が多かったです。

 

<具体的な回答は以下の通り>

□25年前より約20%家賃が上昇

□7年間、当初設定の家賃額を維持

□築25年のアパートで、新築時から10年間、2年ごとに3%、家賃更改時に家賃の値上げをすることができました。

□築35年くらいのRCマンションは、建設当時からつい最近まで家賃は上昇し続けてきたと親から聞いております。

<こんな情報もありました>

□信託銀行の不動産担当に相談したときは下落率1%/年で計算していました。

□家賃下落率は私の場合、木造で、都内人気エリアで約1%、都内近くの郊外で約2%、田舎で3%、で計算しています。

□家賃下落率については、数パターンから利用者が選択できるようにするのがいいのではないでしょうか?

 

という先輩方のご意見を踏まえて、耐用利回りの表では「年2%下落」「年1%下落」「家賃維持」「年1%上昇」などのいくつかのパターンを設定して、利用者が自分の感覚にあったものを選んで、計算結果が自動的に変わってくる設定にしたいと思います(エクセルの「条件設定」機能を使えばできそうな気がします)。

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