2008年07月10日

物件をどう宣伝するか

引き続き「200万円の戸建て」の話です。

相談してきた人は、その戸建てを買ってしまっていたそうです。
かなり築古で日当たりも悪く、厳しい状況に買ってから気づいたようです。
リフォームにどれだけお金をかけるかを悩んでいるそうですが、その人への私なりのアドバイスです。

----------以下、アドバイスです-----------


買ってしまったんですね。どんな物件なのかによって賃料はもちろんかわってくるでしょうが、まずは、物件にどんな魅力があるのか、列挙してみてはいかがでしょうか。

「一戸建てなので、ペットが飼えます」とか「庭があるので花が植えられます」とか
「3DKもあるので子ども部屋が確保できます」とか「○○はリフォームしたばかりなので綺麗です」とか宣伝文句を自分でいろいろ考えて、内見者に見せる資料を作り、内見に来た人が「けっこういいじゃない」と思ってくれる物件にすることが大切だと思います。リフォームは、その「売り文句」にできる範囲内ですればいいと思います。

「日当たりが悪い」というのは書かずに、日当たりの悪さを逆手にとって「道路から少し入った場所なので、静かです」という風に説明することもできるかもしれません。

「駅が近い」「バス停が近い」「○○の店が近い」「学校が近い」など、ちょっとでもいいなぁと思うことがあれば列挙してみてはいかがでしょうか。「大家さんが近くにいて、すぐに対応できます」というのもウリ文句のひとつになると思います。

リフォームに関しては、私は1LDKのマンションを購入した時、43万円をかけました。壁紙の新調とガス湯沸かし器の新調、電気のスイッチを大型のものに変えるなどいろいろなことをしています。購入時には50万円をリフォーム予算として想定していましたが、頼んだ業者さんが現実的な人で「賃貸だったら、もっと安いのにした方がいいよ」などとアドバイスして下さって合計で43万円になりました。


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