2006年04月25日

二世代住宅と投資

私はサラリーマンとして中堅どころの年齢ですが、私の両親も妻の両親もすでにリタイアしており、私夫婦、私の両親、妻の両親、それぞれが別の家に住んでいます。

それぞれ一戸建ての持ち家です。 この3世帯、もしくはそのうちの2世帯が、同じマンションに、それぞれ別の部屋に住んではどうかと、ふっと思いました。 いずれも一戸建てなので、手離せば、そこそこのお金にはなります。それを頭金にして現役世代である私が借り主となってローンを組めば、かなりの額のローンが組める可能性があります。 両親の持ち家を自己資金として期待するというのは申し訳ない気もしますが、両親もいろいろ病気がちになってきており、できれば近くで住みたいと思い、でも完全に同居だとお互いに気を使ってしんどいし、それなら同じマンションの中だけど別の部屋に住んでいるというのは、けっこう、いいのではという考えです。親が自己資金として出した分は区分所有にすれば、親も「自分の部屋」に住むわけですから、気兼ねせずに暮らすことが可能ではないかと思います。

こういうのって、少子化・高齢化社会での二世代住宅と投資の融合例としては、けっこうありえるモデルではないのかとも思います。

 

前に区分所有を購入した不動産業者にそういう話をしたところ、今の一戸建てがそれぞれいくらぐらいで売れるかの査定をまずやって、売り急ぐと安くなってしまうけれど、収益のいい物件が見つかったときに、「どこまで値段を下げればすぐにでも売れるか」を見極めておけば、それを自己資金にして銀行から借りることはできるでしょう、ということでした。

自己資金は2割程度が相場なので、自己資金2000万なら1億円、4000万なら2億円ぐらいの物件が射程圏に入ってきます。(もちろん残金は収益で返済できる物件であることが前提です)。

いい収益物件が見つかった時に、手付金だけ入れておいて、決済は3ヶ月後とすれば、3ヶ月かけて自宅の売却先を探すことができるので、その時に、いくらなら確実に売れるというのを見極めておくことが必要ということです。

自宅として利用することを前提にすると、自分が住める部屋が空いていないといけないことになります。そういう視点で収益物件を探すと、満室経営でいい感じの物件は困り、空き部屋がある物件の方がいいということになって、なんか妙な感じです。

妙な感じで探していたら、高級住宅街で駅歩2分で満室経営のいい感じの古いマンションが見つかりました。すにで購入している区分所有を2室とも手離して頭金にすれば、購入も可能ではないかと思えます。自分と両親が住んで二世代住宅とするというアイデアとは全然違う方向になりますが、もう少し調べてみて気に入れば、この物件、いよいよ一棟買いの最初の物件として前向きに検討してみようかと思います。


mac25 at 12:35 │Comments(0)TrackBack(0)二世代住宅 

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